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氣の介護

人々の自己実現に寄与しています。

福祉現場の問題解決にあたる中、利用者と従業員双方の満足度の高い現場には共通して良い氣が行き交っています。高度な知識や技術、上位資格などでははかることのできない「氣」の視点が福祉現場の課題を解決し、さらには現代のくらしの中で活用されるべき要素です。

2014年 より、「氣の介護普及推進機構」として、理念を広め人々の自己実現に寄与することを目的に活動をしています。

合氣道の氣の視点を活かす。

武道の体の使い方を活かした腰痛予防の腰痛予防の介護技術の研究に始まり、合氣道の氣の視点を活かした福祉・介護の理念の提唱をしています。

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